“抹茶の活動はもっと自由なもの”〜茶道への架け橋
ご訪問ありがとうございます。
お抹茶Happylifeの大澤美智子です。
「茶道は奥が深く、学びに終わりはなく、先生と言える立場になるには、果てしない道・・・」
そんな風に思われていませんか?
それは、ある意味正解で、ある意味不正解だと、私は思っています。
ある意味不正解だと思う理由は、「先生」といっても、色々な「先生」が必要だとも言えるからです。
例えば、大学教授だけしか「先生」になれず、保育園・幼稚園、小学、中学、高校も、全て大学教授が教えるとしたらどうでしょうか?違和感ありますよね。
いろんなレベルで、その時々に求められる先生像は、さまざまであっていいはず。
だからこそ、認定・抹茶講師の皆様や受講生さんには、
萎縮せずにもっと柔軟に学び、茶道への架け橋となるような活動をして欲しいと、常々思っています^^
昨年末、抹茶講師養成講座の全過程を修了されたH様からも
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「伝統文化を重んじる茶道の心を大切にしながらも、
お抹茶の活動はもっと自由なものである、自由で良い、
ということを知りました。」
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というご感想をいただきました。
また、次のようなアンケート回答もいただいております。
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●抹茶講師養成講座に興味のある方に向けて、どこがお勧めだと思いますか?
①生徒の要望やレベルに合わせて、プログラム・講座内容をカスタマイズしてくださるところ
②大澤先生のお人柄と知識、何より茶道をきちんと学んでいらっしゃる先生なので、安心して教えていただけること。開業までのHowはもちろん、生徒に寄り添って教えていただけること。
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●大澤美智子はどんな人ですか?
とても温かく、生徒に寄り添ってくださる先生です。芯も強いものをお持ちで、ビジネスとしての視点も鋭く、真の優しさ(相手の立場に立って、思いやり、気遣い、時には厳しく)を持っていらっしゃる方です。
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(H様、ありがとうございます。)